SDカードリーダーが届いた。
参考書は「Raspberry Piで遊ぼう!」です。
本に書いてあるとおり下記アドレスに置いてある「RPi-sd card builder」を使って書き込む。
http://alltheware.wordpress.com/2012/12/11/easiest-way-sd-card-setup/
ちゃんとSDカード挿しているのに「挿してますか?」みたいなメッセージが出るので疑問だけれども、よく読むと「挿してなかったら挿してね」というメッセージなので「continue」を押していけば大丈夫。
書き込み先を選ぶときにPCのドライブにまでチェックがついているので気をつけて、SDカードのみにチェックが入っているようにする。
書き込みを終えたらSDカードをRasberryPiに差し込んで、HDMIケーブルをつないで、マウスとキーボードをつないで、電源をONする(コンセントに差す)。
どうやら書籍が書かれた時期とバージョンが変わっているようでメニューが違っているのでちょっと戸惑うのだけど、Overscanやsshは「8 Advanced Options」に、日本語関係は「4 Internationalisation Options」にある。
ここではSDカードの使用領域拡張、ロケールの設定、SSHを有効化(デフォルトでなっているような気がする)した。
これでリブートするとコマンドラインのLinuxが起動する。
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