画面の左下にチョロッと出ているだけなので大きくしてみましょう。
起動時に
--screen=と指定してやれば画面サイズを変更できる。x
上の方、はみだしてるけど。
こちらは1366x768を指定した場合。
このサイズにするとマウスポインタがダニのような大きさで操作が困難なのだ。
昨日は参考サイトの情報をたどっただけだったので、そもそも何をしたんだ?
というところを把握していなかったので自分なりに調べてみる。
まず「b2g」というのはFirefoxOSの別名で「boot to gecko」のコト。
最初にダウンロードしたのがB2GのデスクトップクライアントをRaspberryPi向けにビルドしたもの。
たぶん。
これだけでも起動はするのだけど空のスクリーンが表示される。
なのでシステムアプリの指定やら何やら必要で(こちらの「プロファイルを生成する」を参照)、それも一緒にダウンロードして起動時に指定してました。
昨日は全て出来合いのものをダウンロードしただけだったけど、
一般的には(まだ開発中ということもあり)ソースをダウンロードして自分でコンパイルするものみたい。
いずれ、そちらもチャレンジしてみるのだ。
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